採血不要の血液検査で、皆様の健康管理をサポートします。

新着情報

2018年2月1日  本店移転のお知らせ コラボ北海道に移転しました。

2017年10月27日 TechCrunch Japanに掲載されました。

2017年8月31日 ANRI3号投資事業有限責任組合、科学技術振興機構(JST)を引受先とする第3者割当増資の実施。

2017年8月28日 TV東京「主治医が見つかる診療所」で取り上げられました。

2017年5月26日 ANRI3号投資事業有限責任組合を引受先とする第3者割当増資の実施。

2016年6月3日 北大発ベンチャーに認定されました。(第1号)

2016年4月18日 未来2016 ファイナル進出

2015年7月17日 高度医療機器等販売業・貸与業 許可(札保医許可 5068号)

2015年6月22日 本店を、北大ビジネス・スプリングへ移転しました。

2015年6月22日 カマグラ 資本金 1,100万円に増資しました。

2015年6月22日 ホームページを公開しました。

2015年3月23日 資本金900万円に増資しました。

2015年2月20日 NEDO TCPでファイナリスト賞受賞 

2015年2月18日 会社設立

メディカルフォトニクス株式会社

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会社概要
会社名:メディカルフォトニクス株式会社

役 員:代表取締役 飯永 一也

設立日:2015年 2月18日

資本金:1,700万円(2016年5月末現在)

所在地:札幌市北区北21条西12丁目2 北大ビジネス・カマグラ ポロ スプリング310

業許可:高度医療機器等販売業・貸与業(札保医許可(機器)第5068号)

会社理念
 我々は、採血することなく血中脂質を計測する方法を新たに開発した。

この技術を世に送り出すことにより、世界の健康管理産業の発展を促し、新産業の創出を目指す

とともに、医療の発展に貢献する。

経営方針
1、お客様の笑顔のためのモノ・コトづくりを心がける。

カマグラオーラルゼリー 、新たな常識づくりに挑戦する。

3、専門分野にとらわれず、常に柔軟な姿勢で歩み続ける。

4、「素人発想、玄人実行」を心がける。

5、自らの手で「未来を作る」気持ちを忘れない。

事業概要
1、医療機器の研究、開発、製造、販売

2、研究用機器の販売

3、生物学、医学、薬学等生命科学の基礎及び応用技術に関する研究、開発、調査

4、健康管理に関するコンサルティング及び情報サービス

5、前各号に付帯又は関連する一切の業務

設立の背景

北海道大学発のベンチャーとして

 我々の計測技術は、北海道大学 大学院情報科学研究科の清水孝一教授の長年にわたる研究成果の1つとして生み出されました。カマグラゴールド

 清水教授は、生体内の光散乱理論を基盤に、生体の光透視技術、静脈認証技術、非侵襲血液計測技術の開発などを手がけてまいりました。これらの技術が、創業者である飯永により非侵襲脂質計測器へと発展しました。

コア技術

「病院なんて、こわくない!?」

 我々は、採血不要の血液検査の技術開発に取り組んでおります。痛い注射は、いらないのです。

 現在、人体に無害な近赤外光を照射し、体内を透過して出てきた光を分析することで、人体の散乱係数と吸収係数を、1度の計測で同時に計測することが可能となりました。(国際公開第2014/087825号)

 このことで、採血することなく、簡便に血液情報を得ることができます。

我々が提供する脂質検査

その健康食品、体に合っていますか?

 我々が提供する脂質代謝計測では、健康食品等の効果確認のための検査を行う事が可能です。カマグラ発泡剤 従来の検査法とは異なり、迅速かつ連続的に計測する事で、目的とする効果が得られているかどうかの確認を行いやすくなります。

薬の適正量ってわかりますか?

 我々が提供する脂質代謝計測では、薬の効果確認を簡便に行う事が可能です。また、連続的にモニターする事で、副作用管理や、個人の投薬量の調節に使用できると期待されます。

太りやすい、太りにくいってなんだろう?

  たくさん食べても太らない人っていますよね。それは吸収率に違いがあるかもしれません。従来では、摂取カロリーとして栄養管理をしていましたが、脂質代謝計測では正確な吸収量を計測する事で、より正確な栄養指導が期待されます。

   〒001-0021

   北海道札幌市北区北21条西12丁目2

   北大ビジネス・スプリング310

        TEL・FAX : 011-700-0202
半導体フォトカソードを用いた電子源技術により、高性能かつ多彩(パルス構造・低分散・大電流)な次世代電子ビームを生成する電子銃・素子の事業化を目指す。半導体検査装置、スーパーカマグラ 電子顕微鏡、金属3Dプリンタ等の産業機器のキーデバイスである電子銃を刷新することで、従来では不可能な微細観測・加工、高スループット性を実現し、製造産業にブレークスルーを起こす。
優秀賞

Chemical Pincer代表提案者 藤田大士
抗体模倣化学分子を用いたバイオ医薬精製プロセスの革新と創薬への展開
抗体の抗原認識部位と「同等機能」を実現する小さな分子をコア技術とする事業提案である。抗体医薬品の欠点を補う新たな枠組みを生み出す事を長期目標とする。短・中期的なビジネスモデルとしては、医療用タンパク質の精製プロセス(現在、製造コストのうち7割のを占める)への参入を計画している。
スリープウェル株式会社代表提案者 吉田政樹
医療機器小型脳波計を用いた睡眠評価、および精神疾患診断システム
医療機器脳波計「スリープスコープ」で計測した睡眠脳波の成分特徴量を分析して、睡眠の質を正確・客観的に評価できる仕組みです。睡眠脳波の特徴波形の出現頻度を数値化して、精神疾患を診断する方法で、日米にて特許を取得。問診が主体の精神疾患診断に、客観的診断方法を確立し、精神疾患患者のQOL向上に貢献します!
株式会社PROVIGATE代表提案者 加治佐平
非侵襲涙糖値測定器の製造および販売事業
既存の「痛い、煩雑、高価な」血糖値自己測定機器を「無痛、簡便、安価な」涙糖値自己測定機器に置き換えることで、全国約1,000万人(世界約4億人)の糖尿病患者のQOLの向上・重症化の阻止および全国1,100万人の糖尿病予備軍への予防を促し、国の医療費削減や医療機器輸出による日本経済への貢献を目指す。
iHub KRP賞

AlpacaDB代表提案者 横川毅
"AlpacaDB" 企業が持つ画像映像ビッグデータをクエリ可能にするサービス
最先端の人工知能技術であるdeep-learningを顧客が持つ画像映像データに応じて調整して精度を担保し、通常の構造データを扱うように画像映像データに対してクエリをかけることを可能にするデータベースを提供することで、コンテンツに基づいたレコメンド、自動でのコンテンツ監視、レポーティング等が可能になる。
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